2021.05.14 #YK総合事務所 #融資面談対策

 

融資面談時の地獄の質問対策!


こんにちわ。YK総合事務所 行政書士の木村です。

 

私たちは、デザイン制作の他事業計画書の制作も行っているのですが、お客様からよく「面談が不安でどのような質問をされますか?」というご質問を受けます。

 

今回は「融資面談時での地獄の質問対策」をお伝えいたします!
 

 


まず、創業融資の担当者は主に「創業背景」「創業者の想い」を中心にした質問が多く、終止リラックスした雰囲気での面談がほとんどなのですが、リラックスした雰囲気の中、突如「もし事業がうまくいかなかったらどうしますか?」という質問が必ずやってきます。

 

 

「うまくいくつもりで開業するのになんじゃこの質問は… え、どうしたらいいの?」ってなっちゃいますよね。笑

 


もちろん事業が成功する前提で計画を立てているわけですが、融資担当者は「最悪事業が失敗した場合、融資したお金は返せるの?本当に最悪の場合の計画は立てれている?」ということを聞きたいんですね。

 

 

このような質問が来た場合の回答例を一つご紹介します。


● 飲食店の設備機器購入は中古品ではなく新品を採用します。

● 長期にわたり使用することができリースバック(既にある設備機材の権利を売却し、同製品をリース形式で使用できる)による資金繰りも可能。

● 手元キャッシュは原状回復費用も考慮し、残高200万円を下回った時点で現在の店舗を廃業し、長年お世話になっている飲食店へと転職します。

● 休日は、これまでのお客様に向けて出張コース料理を提供し、一定規模の収益を確保し一部返済金に充当することで生活していくことも考えます。


 

 

上記のケースは極端な例ですが、計画は計画通りに進行しないことのほうが多く、イレギュラーな事態に対応するための計画こそ真に必要な計画だと私は考えてます。

 

 

事業が失敗した場合でも必ず融資していただいたお金は返済できますよ!と言い切れる計画をしっかりと立てることも、事業計画書を作る上で重要なポイントになりますよ!