借入開業とは悪いことなのか?

借入開業の メリット

借入考察!

01.

開業するための資金のパターン

飲食店美容室などの多額の設備資金が必要な業種を開業しようとした時、2つの考えが浮かぶかと思います。

 


■開業資金の2パターン


A➡資金を貯めて、開業!

B➡金融機関からの借入によって開業!


・・・

A=当たり前ですが、全額が自己資金のため、返済義務がないため、開業後のランニングコストを削減することができます。

B=毎月返済義務が生じ、開業後のランニングコストが発生、経営を圧迫してきます。

・・・

この2パターンを見ると、「明らかにAの方がいいのでは?」「借入は悪いコトなんだ!」と考えてしまう方もいるかと思います。

それではこれから借入開業のメリットをお伝えしていきたいと思います。

事業計画書

02.

投資運用という考え方


■3年後に事業を始める場合


①3年間資金を貯めて得る1,000万

②明日の正午に借入で得る1,000万

この1,000万の価値は同じでしょうか?

・・・

・・・

答えはNo!です。

 


■投資運用という考え方。


借入のメリットとは今すぐ資金を手にすることが出来ることです。

・・・

例)借入1,000万で今すぐ事業を始める。

1年目➡売上高500万(借入/商品開発)

2年目➡売上高750万(開発システムの整備)

3年目➡売上高1,000万

・・・

極端な例ですが、事業をすぐに始めるというのはとても大事なコトです。

3年間資金を調達するためだけに行動していては事業スタートを3年後として、事業が安定するのは4~6年後・・・?

 

 

 

 

投資運用

03.

①と②の3年後の価値


■①と②の3年後の比較


それでは一番最初の質問に戻ります。

・・・

①3年間資金を貯めて得る1,000万

②明日の正午に借入で得る1,000万

この1,000万の価値は同じでしょうか?

・・・

①自己資金1,000万で事業スタート!

➡安定は4~6年後…??

➡次の事業を始めるのは7~8年後…?

 

②毎月1,000万を生み出すシステムで新事業スタート!

➡事業は安定。さらに売上を上げる仕組みを。

➡借入も返済済み。次の新しい事業へ。
・・・

あくまで成功例を記載していますが

事業を始める際に、「失敗」を考える人はいないかと思います。

勝てる事業であれば投資運用という考え方で借入開業することも一つの手かと思います。

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木村行政書士事務所 代表 木村 豊

飲食店開業をお考えの方へ

私は長年、飲食業での店舗運営や管理、新規店舗立ち上げなどの業務に携わっており、その中で感じたのが、飲食業で培った高い技術や経験をお持ちでそれを活かしたい方や、素晴らしい店舗スタイルや斬新なアイディアをお考えの方、売上を確保していく力が十分にある方などが複雑な開業手続きや資金計画での不安を解消しきれないために独立開業を断念されるというケースを多く見てきました。
弊所はそういった本気で独立開業をお考えになっている方が踏み切れない後一歩を全力でサポートしております。
新規店舗立ち上げの豊富な経験と行政書士事務所勤務時代での幅広い許認可に関する法務手続きの経験を経て当事務所を開業いたしました。
飲食店開業はもちろん美容室開業やその他にも開業、許認可取得等のご相談も承っておりますので些細なご相談にも喜んでご対応させていただきます。
良い出会いを心よりお待ちしております。
今後ともよろしくお願いいたします。

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